劇中に登場する飛電ライズフォンが「 DX飛電ライズフォン 」として発売。
ライズホッパーへの変形ギミックもあり


玩具でのギミックは以下の通り
「DX飛電ライズフォン」は、ライズホッパーに変形するギミックを搭載し、変形音が発動する。ボタンを押すと着信音とメール受信音が、さらにライズホッパー時にボタンを押すと走行音とバイク必殺音が発動。
https://news.mynavi.jp/article/20190908-890836/
日常的なガジェットとしても使用していく?
1話の最後にイズから渡された飛電ライズフォン 。或人がネタを披露する時に使っていた一般仕様の端末と違い社長のみが扱える仕様になっています。名刺が浮かび上がっていた事からバイクを呼び出す以外でも日常的に使用していくのでしょうか?
バイクを呼ぶ必須アイテム
2話ではライズフォンのバイクアイコンをタッチすると衛星からバイクが飛んでくるというダイナミックな登場を果たしました。
東映の私有地なのでしょうが車を飛び越えるアクションやCGでのビルのガラスを破壊しながらの走りなど限られた場所での工夫が見られる回でした。
仮面ライダードライブのトライドロンが走るシーンなども東映の私有地でファンにはおなじみの場所です。
規制が厳しく公道で走るのは厳しいので辛い時代とも言えますね。
ですが、バイクに乗りながらの戦闘やバイクを止める際のアクション、見どころも沢山あり、今後もバイクアクションを期待したいところです。
バイクアクションが見れる2話も配信中!
現在、期間限定で2話までYouTubeで配信中です。
2話は10月31日(木)24:00まで配信!期間限定なので注意してください。
2話の見逃し配信はやっていないので録画環境がない、朝起きれないという方はauビデオパス、東映特撮ファンクラブ(TTFC)での視聴になります。
東映特撮ファンクラブについてはこちらを参考にしてください。

