【MCU】マーベルドラマ「シークレット・インベージョン」監督陣、話数が報道により明らかに

  • 2021年5月16日
  • 2021年5月16日
  • Marvel

MCUの新ドラマ「シークレット・インベージョン」の監督陣、話数がhollywoodreporterの報道で明らかになりました。

監督は「レット・ヒム・ゴー」などを担当したトーマス・ベズーチャ「倒壊する巨塔 アルカイダと「9.11」への道」のアリ・セリム

脚本・製作総指揮は「MR.ROBOT/ミスター・ロボット」カイル・ブラッドストリートです。

「シークレット・インベージョン」はニックフューリーとスクラル人のタロスが活躍するドラマ。

出演者もお馴染みのニックフューリー(サミュエル・L・ジャクソン)、スクラル人・タロス役はベン・メンデルソーン。

今回のドラマは同名のコミックに基づいたストーリーになります。

スクラル人がひそかに地球に潜入しており、ヒーローに成り代わって侵略を進めていたという設定。

今までキャプテンマーベルやスパイダーマンFFHなどで登場してきたスクラル人。

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今回のドラマではそんな彼らの内紛に焦点が当てられるとの事です。

撮影時期は今年の後半、おそらく秋頃にヨーロッパで撮影するとの事。

配信時期についてはまだ不明ですが全6話の構成になる予定です。

ファルコン&ウィンター・ソルジャーも同じく全6話でしたが高い評価を得た作品になりました。

今回の「シークレット・インベージョン」も実力派の監督陣が揃っているので期待が持てそうですね。

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