DX飛電ゼロワンドライバー、開発者がベルトに込めた想いを語る

バンダイが新たにスタートしたコラム「夢・創造人」。DX飛電ゼロワンドライバーの開発者がベルトに込めた想いを語った。

集大成であり新しい仮面ライダーに

コラムでは仮面ライダー玩具シリーズの企画を手がけるブランドデザイン部の井上光隆さんがベルトへの想いを語っています。

プログライズキーはベルトにスキャンさせる非接触のギミックがある。これは「デンオウベルト」や「オーズドライバー」などの“非接触遊び。プログライズキーを差し込みガチャリとギミックが大きく動くのは「ジクウドライバー」の回転ギミックや「ゲーマドライバー」のガシャットをセットする際の物理的な心地よいガチャガチャ感のギミックを手で動かす楽しさである。
これまでのベルトの面白さや技術が結集させた、「令和の新しいベルト」になっていると井上は語った。

https://www.bandai.co.jp/corporate/column/column01.php

今までの技術の集大成であることやなぜ変身音声に英語が使われているのかなどが語られています。

変身講座の動画を見ても分かるように2段階認証を取り入れており、今までとの違いも分かると思います。

コラムでも語られていますがベルトのデザインはクウガのアークルや仮面ライダー1号、2号のベルトを思わせるデザインでもあり革新的でもあり原点回帰とも取れるデザインになっています。

コラムは2部構成

非常に読み応えのあるインタビューですが、1部は玩具で2部は仮面ライダーの玩具企画者としての想いを語る内容になっているそうです。

https://www.bandai.co.jp/corporate/column/column01.php

ゼロワンドライバーをまだ購入していない方は是非読んでみてください。

DX飛電ゼロワンドライバー

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