ミラ・ジョヴォヴィッチ、映画「ブラック・ウィドウ」出演の娘の演技を絶賛

「バイオハザード」シリーズで知られる女優のミラ・ジョヴォヴィッチ。

実は映画「ブラック・ウィドウ」でブラック・ウィドウ/ナターシャ・ロマノフの幼少期を演じているのは娘のエヴァー・アンダーソン。

母はミラ・ジョヴォヴィッチ、夫は監督のポール・W・S・アンダーソン。

etonlineによると娘もセットなどの撮影現場で育ってきた「セットベイビー」だったそうで、母親としては業界の難しさを知っているからこそ娘であるエヴァーの業界入りに悩んだり、その一方で5歳から母親と同じ世界を目指しているのを知っているから嬉しさも同時に感じていたそうです。

映画「ブラック・ウィドウ」のあるシーンでエヴァーの演技でみんな泣いていたそうで、母であるミラもその演技力を絶賛し感動しますよとコメントを残すほど。

ワンダーウーマン1984でダイアナの幼少期を演じていたリリー・アスペルもそうですが、若くして演技力高い女優ばかりで将来が楽しみですね。

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