アソーカ・タノ、「マンダロリアン」シーズン2にて初の実写化

スターウォーズのスピンオフドラマ「マンダロリアン」シーズン2にアニメ「クローン・ウォーズ」で活躍するアソーカ・タノが登場することが分かりました。

マンダロリアンとは

ディズニー+、日本では主にディズニーデラックスで配信しているスターウォーズのスピンオフドラマ。

スターウォーズエピソード6から5年後の話。シーズン1は全8話という短い話でありながら従来のスターウォーズファンから支持されています。

ベビーヨーダ(ヨーダとは別人)を巡り「マンダロリアン」の戦士が戦う物語ですが従来のスターウォーズの世界観、主にエピソード6までの世界を現在の最新技術で魅せています。

アソーカ・タノとは

アナキンのパダワン(弟子)であり、スターウォーズのスピンオフアニメ「クローン・ウォーズ」「反乱者たち」に登場します。

スター・ウォーズ ブラックシリーズ 6インチフィギュア アソーカ・タノ 全長 6インチ 塗装済み 可動フィギュア

ドラマ・映画での実写化に関しては初の試みになります。

演じる女優は米Varietyによるとネットフリックスの「ディフェンダーズ」シリーズでクレア・テンプル を演じたロザリオ・ドーソン。

スターウォーズエピソード9でのネタバレが含まれています

スターウォーズエピソード9の終盤立ち上がるレイに声をかけるジェダイ達。彼らの中にアソーカの声がありました。この事からファンからはエピソード9の時代では死んでいるのではと残念に思う声も。

今回の「マンダロリアン」へのアソーカの登場はそんな落胆したファン達にとっても嬉しいニュースなのではないのでしょうか。

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